中学受験と国語とその勉強法の体験談です

2016年に慶應中等部合格を目指して国語の勉強をしている息子に、国語の勉強法がわからないと言われたことがあります。確かに国語は勉強法がわからない科目です。私はそれに対してまずは漢字を勉強しようと言ったのです。文章を読み取ることが出来なければ問題をとくことは不可能だからです。しかし、漢字を覚えたからといって意味の繋がりを理解しないと、国語の問題は解けないのです。

中学受験の国語の問題は難しいです。普段から読書の習慣が身についていないと国語の問題を解く事はできないと考える人は多いのですが、試験における問題は読書とは違うのです。

聞かれたことに対して客観的に正しく答える事が大切です。本文に書かれていないことを想像して自分で答えだと思ってしまうことが多いものです。しかしそれは中学受験では命取りです。

自分から学ぶという態度を育てる

息子のために受験用の参考書を購入したのですが、それをしっかりと私が説明をすることで息子の能力を向上させようと画策しましたが、あまり成功はしなかったのです。中学受験をするのは子供ですから、自分が頑張っても意味が無いのです。やはり自分から学ぶという態度を育てる必要があります。そのためには勉強の面白さを家庭教師である東大生が伝える必要がありますが、それはとても難しいと私は感じた次第であります。